Rails・GraphQL基礎 – データ更新 & 認証編

ここでは、Rails での GraphQL の基本的な使い方を整理していきます。 内容は、Udemy『Basics of GraphQL with Ruby on Rails』のセクション3「Changing Data」とセクション4「Authentication, Authorisation, and Access Control」を参考にしています。 詳細はそちらをご参照ください。 Changing Data データを更新する処理は

Rails・GraphQL基礎 – イントロ & クエリ編

ここでは、Rails での GraphQL の基本的な使い方を整理していきます。 内容は、Udemy『Basics of GraphQL with Ruby on Rails』のセクション1「Introduction」とセクション2「Reading Data」を参考にしています。 詳細はそちらをご参照ください。 Introduction GraphQL とは GraphQLは、APIで使われるクエリ言語です。 2012年にFaceboo

Stripe Radarで定期決済のデビットカード使用を拒否する

Stripeの決済機能は、全てのカードタイプに対応しています。 なので、デビットカードやプリペイドカードでも決済可能です。 これはこれで便利なのですが、定期決済の登録カードとしてデビット・プリペイドカードが利用されると、残高が足りない場合に処理が失敗してしまうので、実務的にあまり望ましくない時があります。 今回は Stripe Radar を使って、定期決済のデビット・プリペイドカード利用を拒否する方法をご紹介します。 Stripe R

MailChimp APIのReadTimeoutエラーについて

はじめに MailChimp APIで以下のエラーが発生したので、その原因を調査する。 Net::ReadTimeout (Net::ReadTimeout) Net::ReadTimeoutとは エラー自体の意味 データを読み出すときにタイムアウトしたときに発生する例外です。タイムアウトまでの時間は Net::HTTP#read_timeout=、 Net::FTP#read_timeout= などで設定します。(Rubyリファレンス

Rails – Asana APIで未完了タスクリストを取得する

やりたいこと RailsアプリでAsana APIを使い未完了のタスクリストを取得する。 前提 gem ‘asana’を利用 実装例 Serviceオブジェクト module Asana module Tasks class FindByProjectService attr_accessor :client, :project_id, :time def initialize(project_id, time)

Asana API Webhooksを使ってメッセージ通知を飛ばす

はじめに Asana API Webhooksの概要を理解し、そのWebhooksをトリガーとしたメッセージ通知の実装方法を整理する。 環境 タスク管理ツール:Asana メッセージ:Telegram アプリ:Ruby on Rails 5 Asana Webhooksの概要 公式ドキュメント Webhooks – Asana Developers 冒頭の説明 Webhooks allow an application to

eBay APIの利用に必要なアクセストークンの取得方法

はじめに アプリ上でeBay APIを利用(アカウント連携)するために必要なアクセストークン(access_token)の取得方法を整理する。 必要な手順 アプリ側からeBayサインインフォームに誘導 API利用の承認をしてもらい認証コードを取得 認証コードを使ってアクセストークンを取得 eBay developers program の How does it work? によると以下のイメージ。 OAuth全体のフローチャートは以下

Rails – MailChimp APIのまとめ

Before You Start API Resources APIのURLは以下の通り。 https://.api.mailchimp.com/3.0 の部分には、自分が保有するアカウントのデータセンタを指定する。 API keyの最後の部分を見れば、どのデータセンタを指定すべきか知ることができる(例えば、”us5″ や “us6″)。 Authentication 認証は HTTP B